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子どもの体力と運動
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    みなさん、こんにちは。
    最近の気になったニュースの話です。
    小学五年生と中学二年生を対象とする2019年の全国体力調査で、2019年の合計点が前年度を下回り、小学五年生男子の点数は過去最低を記録したそうです。

    これは、学校で毎年行う、20mシャトルランやソフトボール投げや握力などの合計点が発表されたものです。

    今は、子どもだけで自由に遊べる場所が昔より少なかったり、スマホやゲームが普及して、学校以外で体を動かす習慣が少なくなっているようです。
    実際に、その傾向は身近な所でも感じられます。

    運動をすることで、体力がついたり早寝早起きできるようになったり食欲が出たり、生活習慣が整って、1日が元気に過ごせるというのは、子どもに限らず言えることです。

    子どもに体力がつくに越したことはありません。スポーツをする機会を持つには、まずは、スポーツに興味を持つことが大事かなと思います。

    昨年はラグビーワールドカップがあり、選手たちの活躍で、ラグビーに興味を持った人がたくさんいました。
    子どもたちが遊びの中でラグビーの真似をしている光景もたくさん見ることができました。

    今年は東京オリンピック、パラリンピックがあります。テレビや実際の会場でスポーツを見る機会が増えそうなので、スポーツを好きになる人が増えるといいなと思います。


    全国の体力合計点が落ちたというニュースの一方で、若手のアスリートの活躍がめざましく、当院の患者さまでも幼い頃から運動に励んで活躍している方はたくさんいます。

    運動には、ゴールデンエイジという子どもの運動能力が著しく発達する時期があります。
    ゴールデンエイジは10〜12才をいい、動作の習得が早くなり、この時期に覚えた技術は大人になっても忘れないという特徴があるそうです。

    その時期の前にはプレゴールデンエイジという神経系の発達が著しい時期があります。
    プレゴールデンエイジは5〜9才をいい、様々な動作を経験することが大事になります。

    一流アスリートの幼少期の話で、色々なスポーツをやっていたというのはよく聞く話です。
    様々なスポーツを経験して運動能力を高めていってから、年齢がある程度上がってから得意なものにしぼっていくのが良いのかもしれません。

    個人競技や団体競技、体幹が強くなるスポーツ、柔軟性が身につくスポーツ、それぞれにメリットがありますので、色々なスポーツを楽しむことで、相乗効果がもたらされパフォーマンスが上がると言えます。

    また様々なスポーツの特性を身につけることで怪我をしにくい体になるとも言えます。


    プレゴールデンエイジに様々な運動をするというと大変な印象があるかもしれませんが、まずは外で遊ぶことから始まります。

    縄跳びやボール投げ、遊具で遊ぶことを楽しむことが、後々の体作り体力作りや生活習慣の基盤になりますので、とても大事です。


    今は、ひとつのスポーツに絞るのも低年齢化している傾向もあると思います。
    幼い頃から高いレベルの経験をできることは子どもの成長にとって素晴らしいことですが、運動量が多く休養が足りなくなると体を痛めてしまうこともあります。

    当院では、年齢に適した体作りをサポートしていきますので、お子様の運動について気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
    posted by: ogatsu | - | 09:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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      posted by: スポンサードリンク | - | 09:03 | - | - |









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