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自然治癒力を高める食事
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    健康とは、と考えたときに一番に浮かぶのは、病気にならない・怪我をしないということです。しかし、必ずしも「病気ではない=健康」とは言えません。東洋医学には「未病」という言葉があります。病気ではないけど、健康ではない状態。手足が冷える、胃腸の調子が悪い、寝起きが悪い、疲れやすい、などなど…

    「未病」が悪化して病気の症状が出る前に「自然治癒力」が効果的に働けば、健康を保つことができます。


    「自然治癒力」とは、体の機能を正常にしたり、ウィルスを退治しようとしたり、傷ついた細胞を元に戻そうとする、誰もが持っている力です。


    最近は身近にできることから「自然治癒力を高める食事」に注目しています。



    食事のことについて様々な本を読んでみると、薬膳やマクロビオティック、食事療法など、たくさんのものがあります。



    好きな食べ物が体に良いとは限らず、完璧に取り入れようとすると、なかなか難しいものです。

    かえってストレスになってはいけないと思い、適度に取り入れることにしました。

    「体調が悪い時は回復させるものを摂る」とか「冬なら冷えないものを摂る」といったことならできる気がします。





    最近、心がけているポイントは…



    「暮らしている土地で取れたものを食べる」

    暮らしている土地の食べ物がその人にとって必要な栄養を含んでいるという考えです。

    例えば寒い土地に住む人が冬に南国のフルーツなどをたくさん取ると、南国のフルーツには体を冷やす効果があるので適さないということになります。



    「食べ物は食べられる部分を全部食べる」

    例えば、根菜だったら根の部分だけでなく葉の部分も食べると栄養のバランスが良いということです。



    「食べる人の体質や状態によって、体を冷やすもの温めるもの・血管や腸や身体を縮めるもの緩めるものをバランス良く摂る」

    生まれ持った体質やその時の健康状態によっても必要なものが変化するので難しいのですが、食材の特性を理解して摂取するということです。

    例えば、冬だったら体を温める食材を摂ることを心掛けます。野菜を例にすると

    ・寒い地域で採れるもの

    ・背が高く成長するものでなく低いもの(特に根菜)

    ・細長いものでなく丸いもの

    ・大きいものでなく小さいもの

    ・水分が多いものでなく少ないもの

    ・甘味の強いものでなく苦いもの

    が体を温める働きがあるそうです。



    理屈でおぼえると難しいですが、すごく簡単に言うと

    「自分の国のもの・住んでいる土地のものを食べる」「食べ物の部分によって好き嫌いしない」「旬のものを食べる」つまりは『昔ながらの和食』を『昔、お母さんに言われたことに気を付けながら食べる』ということなのかもしれないですね。




    当院の治療も「自然治癒力を高める」ことを念頭においています。

    今後も、自然治癒力に注目して食事や生活のことを紹介していきたいと思います。



    今日はひな祭り。ちらし寿司を作りました。ちらし寿司に入っているたくさんの食材にも、縁起の良いものや、旬のものなどが含まれています。

    あまり深く考えたことがなかったのですが、季節の変わり目で体を崩しやすいことから、体に良いものを食べさせるように始まった風習なのかもしれませんね。



    3月に入ってもまだまだ寒い日が続いておりますので、お体にお気を付けください!



    受付 おがつ




     
    posted by: ogatsu | 食事 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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      posted by: スポンサードリンク | - | 22:52 | - | - |









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